<ジャンル>
ミステリー
<おすすめ度>
これも勉強…😭
可もなく不可もなく🤔
そこそこ良かった🙂
すげー良かった😆 ⬅️ココ
全人類見て!!😳
<あらすじ>
広島の美術館を見に行った整は、観光の途中汐路(しおじ)という少女に声をかけられる。
整のことを我路から聞いたという汐路は、本来我路に頼むはずだったボディガードの役割を依頼してきた。
聞けば彼女の家系は遺産相続のたびに殺し合い死人が出る家で、近々汐路も3人のいとこたちと遺産を巡る謎解き勝負を行うのだという。
強引な汐路に引きずられるように連れられ、整はことの舞台である「狩集家」へと足を踏み入れた…
<感想>
ま、ままままま松嶋菜々子ーーーーー!?!?!?
このシーン(一応伏せるw)おそらく10分かそこらしかないが!?
強キャラの無駄使いすぎるでしょ製作陣バカなの!?←
メインの柴崎コウはともかく、ちょいキャラで松坂慶子やら野間口徹やら鈴木保奈美やらとんでもねー人達がいてなんか…なんかすげー…(語彙力死亡)
あとさりげなくゲッツ!の人がいたんですが馴染みすぎですね。一瞬しか出ないのにすんごいキーパーソンっていう難しい役どころにぴったりでした。
原作も一応読みましたが(途中までしか読んでないにわかです)リッキーと汐ちゃんイメージ通りでぶっ飛びました。ゆらも良かった。ネオはもうちょっとハジケたヤンキーっぽいイメージでしたけど。てか原作では普通のぽちゃっとしたおばちゃんだったあの人(伏せた意味)に松嶋菜々子もってきたのほんとどうなってんの?美しすぎでしょグッジョブ←
ストーリー的には原作より登場人物が絞られてて分かりやすかったです。でも「色素が薄くて外国人っぽい」の表現はもっと大袈裟でも良かったかもしれない。正直天パ以外は言うほど外国人寄りか…?って感じであんまりピンときませんでした。茶髪とか白い肌とか目の色が違うとか分かりやすくしてほしかった。
やや残念だったのが朝ちゃん。お芝居はすっごく良かったんだけど、見た目がちょっと…いや美醜の話ではなくてむしろ電車で隣に座ったら普通に二度見するレベルでイケメンですが、「真面目そう」「優しそう」に寄せすぎてね?って思いました。
誠実そうな見た目で騙すって言う意味ではピッタリなんだけど、陽キャJKにあれだけ好かれてるわりには顔が地味というか…あの年頃の若い子って中身なんか見ないじゃないですか?(そんなことはない)優しそうより悪そうとかチャラそうな人に見た目だけで憧れるじゃないですか??(ド偏見)
もっとこう、例えて言えば山田涼介君とか一昔前の堂本光一君みたいな、そりゃ若い女子はキャーキャー言うよね!っていう王子様系キラキラ美青年を想像してただけにんん…?ってなりました。
え?私が汐ちゃんの年頃だったとき?二次元にガチ恋してたので三次元一切興味なかったですね!その話はまた改めてじっくりと←
そういえば我路君がちらっと出てきてましたが、汐ちゃん警察に事情聞かれたり重要参考人?みたいになったりしないんですかね。メールどころかバッチリ接触してるしその後が心配になりました。でも汐ちゃんそういうのかわすの上手そうw